ガオリアング
高校のあと、私はえをかくのが大好きです。たてものや、人や、食べものをかくのも
好きです。まえにはえをかくのは上手じゃなくて、とてもむずかしかったんです。でも、
あとでもっとれんしゅうして、もうすこし上手なります。たいてい休みの日にもちょっと
かいています。たくさんまんが(manga)を読んで、アニメ(anime)を見のがするのが好きなので、かわいい人を
かくのが好きです。
えはいいですよ。でも、かくえんぴつはちょっと高くて、お金がぜんぜなりませんです。
だから、よくえんぴつとペンをつかっています。去年はすいさい(watercolor)のえが一番
たのしいとおもっていました。でも、ウォーターカラーのえんぴつがないので、よく水と
マーカー(marker)のインク(ink)をつかいました。
(このえは水とマーカーのインクをつかいています)
去年お金がなかったんです。でも、いまアルバイトをしているので、もう少しお金に
あるんです。だから、ウォーターカラーえんぴつを買いました。
去年の夏休み、毎日えをかいて、もっとれんしゅうして、上手になりたかったんです。
水彩で描く人、Mateusz Urbanowicz が一番すきなんです。 日本のみせさき(storefront)や
日本のばしょ(places)をよく描いています. ランドスケープイラストもかきます。
(このえにすいさいが(watercolor art)をかいた)
大学のせいかつはたくさんおもしろいえのじゅうぎょがあるんですが、たのしです。今、
けんちくのクラスがあるので、たてものをかくのが一番おもしろくて、むずかしいと
おもいます。よくキャンパスでかいていて、ときどきロサンゼルスのダウンタウンでかいに
行きます。とてもやさしいじゅぎょうで、先生もしんせつです。
今は、去年よりもデジタル(digital)でかくことが多くなりました。男の人より女の人をよく
かきます。きれいな女の人のかくのがたのしいとおもいます。からだはしかくがないので、
とても好きだから、男の人をかくのがあまりすきじゃありません。
私は男をもっと上手にかきたいから、もっとれんしゅうします。
(かわいいタコ(octopus)のえ)